ろじぐるみ

こんにちは。

早いもので、ろじがお星さまになってから1年と2か月余りが経過しました。
ワタシもチチもペットロスになるかと思いきや、これが全然(笑)。
もちろんお二人さんがいなくなって寂しいという気持ちはありますが、彼らは年老いて晩年はかなり病気が重く、正直、災害やワタシが病気になって入院しなくてはならない状況になったらどうしようかと真剣に悩んでいました。万一、ワタシ自身がお星さまになるように事態になったら(笑)誰が彼らの面倒を看るのか。チチは働きに出ないとならないし、ちちー(義父)にはとても無理。里親さんを探そうにも彼らは本当に病気が重くて、とてもじゃないけど人様にお願いできる状況ではなく。こんな状況で避難しないとならないような状況になったらどうしよう・・・同じく高齢犬を抱えていた犬友達たちとは「やっぱり、最悪犬と一緒に死ぬしかないね」って言ってました。

なので・・・。
究極の選択を強いられるような事態にならなくてよかった、ほっとしました(例えば・・・犬を置いて避難しないとならないとか)

ろじ火葬するときに、毛を切っておきました。
それは・・・「ろじぐるみ」を作っていただくためです。

→ wanko ami

「ありょぐるみ」は、ありょがたぶん2歳くらいの時に作っていただいていたので、「ろじぐるみ」も絶対に作っていただこうと心に決めていました。ただ、単色のありょと違ってろじはトライ、毛を色分けして溜めないとなりません。生きている間(笑)のブラッシングで綺麗に色分けするのは難しかったし、お値段もなかなか高価だったので・・・結局は最期の最期に。

犬の毛で作るあみぐるみを製作するためには、最低限度の量が必要です。
分かってはいたのですが、ろじは小柄で毛が細くて薄かったせいか、既定の量を確保しようとすると、ろじ、禿げになってしまう・・・。まあ、あとは火葬するだけだから思いっきり「いっちゃって」もよかったんですが、キレイな姿で送ってあげたいのは親心。ややすくなめで切納め?ました。最終的には、他の動物の毛(アルパカ?)を混ぜていただくことになったので、無事「希望の大きさ」の「ありょぐるみ」を作っていただくことに成功したわけで。

「ありょぐるみ」だけでなく「ろじぐるみ」もこうやって完成して・・・仲は良くなかった兄弟でしたが「最期まで公平に」を貫けて、チチもワタシも大満足です。

とっても手のかかる、職人技の作業工程の画像をいただいているのでご紹介します


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by atelierinsomniac | 2018-08-12 14:11 | My Life | Comments(0)

ビスクドールのドレスを縫っています


by ありょはは
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